久々の救急と久々の都島〜長柄東
断薬4日目に出たパキシルの離脱症状シャンビリ。
今日一日乗り切ればと思っていたのに、急変。
ハルシオン飲んでも全然寝れないし、微熱も下がらないし、吐くしもう無理(´;ω;`)
そんな訳で救急に行ってきた。
電話相談で最初内科を紹介してもらったけど、精神科の方が良いと「おおさか精神科救急ダイヤル」のナビダイヤルを教えてもらった。
予想を上回る電話の繋がらなさ(^^;;
なんかよくわからんけど電話番号の後に#を押したら繋がりやすいという嘘か本当かわからん伝説を信じてひたすら電話をかける。
とりあえず繋がって症状話して折電を待つ、これを2回繰り返して救急に行ける事になる。
行っても薬が無かったりするらしいので、必ず事前確認が必要との事。
都島の大阪市立総合医療センターの隣のこころの健康センターが今日の救急らしい。
さっと診察を受けてパキシル20mgを貰う。
診察中は看護師さんがずっと診察室に付きっきりやった。精神科では珍しいかな。
必ず普段行っている精神科に行く事、離脱症状に伴う体調の変化の注意等と救急専門の病院なので、普通に診察や紹介状の交付とかは出来ない事を言われて診察は終わり。
来る前に保険証と1万円くらいは用意してって言われたけど、1,300円くらいやった。
大阪の病院ではお馴染みのカフェドクリエでジュースとパスタ食べた後にパキシルをとりあえず飲む。
ちょっとゆっくりしていたら何だか元気になって来た。
帰りはパントリー(高級スーパーなのかな?)寄ったり樋之口町まで歩いてラーメン食べて、城北公園通りまで出てリクローおじさんの店でパン買って帰って来た。
この元気、この食欲何やろう?( ̄▽ ̄;)
パキシル…恐ろしい子!
一生やめられないかもしれん´д` ;
やっぱり北区に住みたいな〜!昔住んでた所なので懐かしかった( ^ω^ )